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2019年9月27日

非常用電源で命守る

特養の停電対応を視察 
千葉・君津市で稲津副大臣

停電時に活用した自家発電設備の説明を受ける稲津副大臣(右から3人目)ら=26日 千葉・君津市

稲津久厚生労働副大臣(公明党)は26日、台風15号に伴う停電時にも、事前に備えてあった非常用の自家発電機を活用して運営を継続することができた千葉県君津市の特別養護老人ホーム「山の手フラワーヒル」を視察した。党県本部の富田茂之代表(衆院議員)と県議、市議が同行した。

同施設は今回の停電に際し、職員が自家発電機の能力を考慮して工夫しながら、入所者のいる部屋のエアコン稼働を実現し、熱中症などを防いだ。芳賀敏三施設長は、災害時の燃料供給契約を結ぶガソリンスタンドから発電機の燃料を確保した経緯などに触れ「入所者の生命を救うため、一致団結できた」と話した。

稲津副大臣らは、木更津市内の浄水場も訪問。関係者から、25日までに解消した断水の復旧状況の説明を聞くとともに、自家発電設備整備に対する国の補助拡充に関して要請を受けた。

視察後、稲津副大臣は「一日も早い復旧を最優先にしつつ、非常用電源機能の強化に努めたい」と話した。

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