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公正発展党 副党首と会見
力合わせ友好関係を前に
公正発展党のクルトゥルムシュ副党首(右から2人目)と意見を交わす山口代表(同3人目)=24日 アンカラ(撮影・羽場正文)
【アンカラ24日=羽場正文】山口那津男代表ら公明党トルコ訪問団は24日正午(現地時間)、アンカラ市で、今回のトルコ訪問を招請した同国与党の「公正発展党」(AKP)本部を訪問し、ヌーマン・クルトゥルムシュ副党首と懇談した。山本香苗参院副会長(参院議員)、佐藤英道衆院議員が同席した。
席上、山口代表は「今回の訪問を弾みに、日本とトルコの友好関係のさらなる発展に公明党として力を尽くしていきたい」と決意を表明。クルトゥルムシュ副党首は「公明党は結党55年の歴史を有する。今回、重要な政党を知る機会が得られたことを非常にうれしく思う」と歓迎した。
その上で、政党間交流についてクルトゥルムシュ副党首は「それぞれの党が積み重ねてきた経験を基に意見交換をすることは、政治のみならず、両国にとって非常に大きな価値を生み出す」と指摘。
山口代表は「国家間の交流は、政党同士の交流が極めて重要な基礎になる。公明党が参加する日本の安定した政治の基盤の上に、経済、文化、教育などに広がるトルコとの関係をさらに強くしていきたい」と語り、両氏は、友好関係の発展へ共に協力していくことを確認した。
また、それぞれの党の特長や取り組みも紹介。クルトゥルムシュ副党首は「公明党との関係を強化していきたい」と述べ、日本への訪問を希望。山口代表もぜひにと応じた。









