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2019年9月25日

10月から おかず無料に

幼保無償化で独自に制度拡充 
高知・南国市

副食費の無料化について聞く公明党の(右から)浜田、神崎の両市議

高知県南国市は、国による10月からの幼児教育・保育の無償化に伴い、幼稚園・認定こども園・保育園を利用する3~5歳児の副食費(おかず)の無料化を市独自に開始する。同事業を推進してきた市議会公明党の浜田かずこ、神崎たかよ両市議(ともに市議選予定候補)はこのほど、担当者から状況を聞いた。

同市では独自の子育て支援策として、保育施設に子どもが2人同時に通う場合に、第2子の保育料を無償化してきた。今回の副食費無料化は、国による無償化で不要になるこの財源を活用するもので、浜田議員が3月定例会で提案し、9月定例会でも詳細な実施計画についてただしていた。

市子育て支援課によると副食費無料化の対象となるのは1150人。「国の制度に伴う市独自の副食費無料化は、子育て支援の大きな前進」(溝渕浩芳課長)としており、今後の状況を見ながら、0~2歳児に対する独自の負担軽減も考えていく方針だ。

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