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2025年3月28日

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って(2)けいの信一 現

荒川区=定数2 
中小企業を誰よりも支える

「お困り事はありませんか」。町工場を訪れ、経営者の声に耳を傾ける、けいの信一氏

下町情緒ある荒川区の金属加工の町工場で働く両親を見て育つ。自身も大学卒業後は実家で働いただけに、中小・零細企業が抱える悩みや痛みに誰よりも寄り添える。

「頑張る企業の苦境打開へ、少しでも力になりたい」。人手不足に困る中小企業と若者の就職支援を結び付ける施策として、都内の建設・IT・ものづくり分野の中小企業に就職した学生の奨学金返還をサポートする仕組みを構築させた。

「政治の力で火災や災害から命を守る」と、木造住宅密集地域の不燃化や無電柱化にも力を入れる。地震による断水リスク軽減へ、王子給水所(仮称)の整備推進や、全区立小中学校の体育館へのエアコン設置を実現させた立役者でもある。

柔道4段の腕前。“ここ一番”に発揮する粘り強さを生かし、2期8年、政策を実現してきた。大好きな荒川に安心感を広げ、未来にわたり発展できるよう走り続ける。

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