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2019年9月21日

営農再開へ支援急ぐ 千葉の被災地調査

学校の早期復旧に全力
河野、佐々木両政務官と党県本部

ビニールハウスが倒壊した農家から話を聞く河野農水大臣政務官(中央右)ら=20日 千葉・山武市

市立第三中学校の校舎屋上で、被災状況を聞く佐々木文科大臣政務官(手前左から3人目)ら=20日 千葉・館山市

河野義博農林水産大臣政務官、佐々木さやか文部科学大臣政務官(ともに公明党)は20日、それぞれ台風15号で甚大な被害を受けた千葉県各地を訪れ、関係者から窮状を聞いた。これには公明党千葉県本部(代表=富田茂之衆院議員)所属の議員が同行した。

このうち河野政務官は、富田県代表とともに、八街、山武の両市、九十九里町を調査。山武市の市川陽子、長谷部竜作、深沢誠各市議、九十九里町の善塔道代、荒木かすみの両町議がそれぞれ同行した。

このうち山武市では、暴風でビニールハウスが倒壊した畑へ。ラベンダーなどの花を育てる髙野正夫さん(66)は、これから露地栽培する予定だったパンジーやビオラの苗も被害を受け、「年内にハウスを修復しないと稼ぎがなくなる」と強調。より耐久性の高いビニールハウスを再建するための支援を要望した。

このほか、八街市では牛畜産農家の牛舎を、九十九里町では水産業施設の被災状況をそれぞれ視察し、関係者から話を聞いた。

河野政務官は「早期の営農再開に向けた環境整備に全力で取り組む」と語った。

一方、佐々木政務官は館山市へ。藤井弘之、田村耕作の両県議と、龍崎滋、瀬能孝夫の両市議が同行した。このうち、市立第三中学校では、暴風で教室などの窓ガラスが割れ、屋上の防水シートがはがれている状況を見て回った。飯田博一校長らは「学校は再開したが、校舎の復旧に時間が掛かりそうだ」と述べ、支援を訴えた。

このほか、市立北条小学校と市学校給食センターの状況を視察した。

佐々木政務官は「甚大な被害を受けた学校施設の早期復旧を全力で後押ししていく。また、被災した子どもたちの心のケアを支援したい」と述べた。

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