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2025年3月4日

東京都議選

6月13日(金)告示、同22日(日)投票

都議会公明党の政策

◉都議会公明党の重点政策「家計応援計画」(2025/3/3付)

 

都議会公明党の実績

◉全国をリード!都議会公明党の実績(下)(2025/4/15付)

◉全国をリード!都議会公明党の実績(上)(2025/4/14付)

◉(マンガ)都政を変えた都議会公明党(2025/3/23付)

◉ネットワークの力を発揮(2025/3/8付)

◉都議会公明党 都政改革の60年(2025/3/4付)

◉学校給食おいしいね(2025/2/20付)

◉保育料無償化、全家庭へ(2025/2/19付)

◉避難所になる体育館にエアコン急げ(2024/11/20付)

 

東京都議選に挑む予定候補

東京都議選は、6月13日(金)告示、同22日(日)投開票の日程で行われます。都議選に挑む公明党の予定候補22氏のアピールポイントを紹介します。(年齢は投票日現在)

谷きみよ 新(豊島区=定数3)  (ホームページはこちら)

◎大手オフィス家具メーカーに16年間勤務し、最年少で女性管理職を経験した実力派。

◎区立小学校で東京23区初の「小1の壁」対策(朝の見守り、夕方の見送り)を実現。登校時間前に校門が開くのを一人で待っていた児童から聴いた話を発端に、党区議団と連携して取り組んだ。

◎相談を寄せてくれた保護者の声を党区議団につなげ、2023年に区立中学校初となる「自閉症・情緒障害特別支援学級」開設の道を開いた。

【略歴】党都本部女性局次長。創価女子短期大学卒。防災士、ペットセーバー。52歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 谷きみよ 新(2025/3/27付)

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久保りか 新(中野区=定数3)  (ホームページはこちら)

◎区議21年で7000件の住民相談に対応し、声を形にしてきた東京の即戦力。水害を防ぐ地下調節池の設置に併せ、上部を大規模防災公園にするなど実現力が光る。

◎育児と介護のダブルケアを経験。区の産後ケア充実や子ども医療費無償化をリードしたほか、発達や療育を専門的に支援する「保育ソーシャルワーク事業」を実らせた。

◎物価高騰対策や子育て世帯の家賃負担軽減、高齢者の住まい確保などを進め「やさしく安心なまち」の実現を誓う。

【略歴】党地方議会局次長。区議6期。東京農業大学第一高校卒。61歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 久保りか 新(2025/3/27付)

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けいの信一 現(荒川区=定数2)  (ホームページはこちら)

◎都内の建設・IT・ものづくり分野の中小企業に技術者として就職した学生の奨学金返還を手厚くサポート。都と中小企業が折半して、3年間で最大150万円を助成する仕組みを実現した。

◎災害時に避難所となる学校体育館への空調の設置加速化を都議会で提案。区立全小中学校への導入へ道を切り開いた。

◎荒川など東京23区北東部での地震による断水リスクの軽減へ、王子給水所(仮称)の整備を強力に推進中。災害に強い水道環境を築き上げる。

【略歴】党青年局次長、同都本部青年局長。都議2期。白鷗大学卒。49歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って けいの信一 現(2025/3/28付)

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いいだ健一 新(北多摩3区=定数3、調布市、狛江市)  (ホームページはこちら)

◎経営コンサルティング会社を起業し、数多くの企業の売り上げアップに貢献。その後、党職員に。山口那津男代表(当時)らの広報担当として、能登半島地震の被災地などに随行した。

◎小学生の息子を育てる現役子育て世代。物価高対策や教育環境の整備、買い物困難者対策など全世代が住みやすい街づくりに取り組む。

◎頻発する豪雨災害への対策として、調節池や上下水道の整備をめざす。防犯カメラ増設などにも意欲を燃やす。

【略歴】党都本部青年局次長。党職員。創価大学卒。防災士。41歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って いいだ健一 新(2025/3/28付)

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うすい浩一 現(足立区=定数6) (ホームページはこちら)

◎野菜の価格高騰を抑えるため、下水の汚泥から肥料を取り出す事業を後押しし、輸入に依存していた肥料の国産化を推進。物価の安定に挑み、都民の暮らしを守る。

◎現場で聴いた声は2万5000件超。小児インフルエンザ予防接種の費用助成や、認知症検診の50歳以上無償化などの健康支援策を実現した。

◎荒川、中川などの水害対策の強化へ、調節池増設や河川改修をリード。綾瀬川の護岸強化、テラスの新設もめざす。

【略歴】党都本部副幹事長、同労働局長。都議2期、区議5期。富士短期大学2部卒。65歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って うすい浩一 現(2025/3/29付)

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大竹さよこ 新(足立区=定数6)  (ホームページはこちら)

◎英会話講師を14年務めた経験から、教育支援の必要性を痛感。区議として、区内の中学1~3年生を対象にした英検受験料の無料化を後押し。

◎4月に新設される医療・介護・健康の拠点施設「すこやかプラザ あだち」の機能充実をリード。女性やパートナーの不妊など悩みに応対する相談窓口が導入される。

◎命を守る施策の推進へ、電柱の地中化や上下水道の耐震化をさらに加速させ、災害による被害の最小化をめざす。

【略歴】党都本部女性局次長。区議3期。元英会話講師。神奈川大学卒。55歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 大竹さよこ 新(2025/3/29付)

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かつまたさとし 現(大田区=定数7)   (ホームページはこちら)

◎4期務めた区議時代に区の検診へ胃がんのリスクを調べるピロリ菌検査を導入させたほか、区立小中学校の給食費無償化を実現した実力派。

◎党都本部多摩川治水対策PTの事務局次長として多摩川流域の安全、安心を守るため全力。豪雨対策として、国に川底掘削を実施させた。

◎下水道汚泥から肥料成分である貴重な「リン」を抽出する都の実証実験を推進。JA全農との連携を強化し全国的な有効活用をめざす。

【略歴】党都労働局次長、同大田総支部長。都議1期、区議4期。神奈川大学2部卒。防災士。62歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って かつまた さとし 現(2025/3/31付)

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玉川ひでとし 現(大田区=定数7)  (ホームページはこちら)

◎防災教育の充実や災害時のモバイル通信網拡充に尽力。地域の防災力強化を促し、災害から命を守る街づくりに挑む。

◎多摩川の豪雨対策強化へ、川底の掘削や川沿いの樹木伐採をリード。住民の安全・安心のため、さらなる治水対策の推進に意欲を燃やす。

◎都営住宅の環境整備やJR大森駅西口の再開発を通じて、全世代の安全・安心の暮らしを支え、魅力ある「国際都市・おおた」を築く。

【略歴】党都本部広報宣伝局次長、同大田副総支部長。都議1期、区議3期。創価大学卒。防災士。56歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 玉川ひでとし 現(2025/3/31付)

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大松あきら 現(北区=定数3)  (ホームページはこちら)

◎荒川や石神井川などの氾濫から命を守るため、ハード・ソフトの両面で流域治水を強力に進め、首都防災を主導した。

◎公立小中学校の給食費無償化や、私立・都立の高校授業料の実質無償化をリード。母子家庭で育った経験を糧に、誰もが平等に教育を受けられる社会の実現を誓う。

◎物価高騰に苦しむ家庭や事業者の声を真摯に受け止め、現場発の政策提案で物価高対策を形に。家計の安心へ、さらなる支援充実をめざす。

【略歴】党都本部副幹事長。都議5期。元公明新聞記者。大阪大学卒。64歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 大松あきら 現(2025/4/1付)

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加藤まさゆき 現(墨田区=定数3)  (ホームページはこちら)

◎都内初となる粒子線がん治療設備の導入決定に尽力。帯状疱疹ワクチンの接種推進へ、定期接種の対象外となる50~64歳への接種費用助成を継続させた。

◎荒川調節池の事前放流や地下調節池整備など水害対策を強化。木造住宅密集地域の初期消火へ排水栓の活用も促した。

◎“ゼロ予算”で整備可能な広告付きバス停の普及推進へ都の規制見直しを進め、68億円相当の費用削減を実現。ダントツの実績と行動力で都政をリードする。

【略歴】党都本部副幹事長、同組織局長。都議4期。創価大学卒。60歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 加藤まさゆき 現(2025/4/1付)

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古城まさお 現(新宿区=定数4)  (ホームページはこちら)

◎住民相談を何より大事にし、粘り強い実行力で築いた実績は多彩。顧客らによる迷惑行為「カスハラ」に苦しむ声を受け止め、全国初の防止条例の制定をリードした。

◎生きづらさを抱える若者への支援にも尽力。都初のSNS相談窓口に加え、歌舞伎町の一角「トー横」近くへの相談窓口の設置を実現した。

◎子育て世代の代表として、多様な学びの場の確保とともに、不登校の子どもや保護者に対する支援の充実をめざす。

【略歴】党都本部広報宣伝局長。都議2期。日本大学法科大学院修了。防災士。45歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 古城まさお 現(2025/4/2付)

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伊藤こういち 現(品川区=定数4)   (ホームページはこちら)

◎「政治とは、人の命を守ること」との信念で災害対策を進め、品川区で全小中学校への「緊急地震速報」設置や、トイレトラック導入を実現。

◎障がいなどがある人が外出先で困った時に必要な支援を求められる「ヘルプカード」創設の第一人者。東京をモデルに全国でも導入が広がる。

◎児童センターに19年勤めた経験を基に、不慮の事故から子どもを守る「チャイルドビジョン」(幼児視界体験眼鏡)や学習ソフトの普及に尽力。

【略歴】党都本部副幹事長。都議5期。関東短期大学卒。元児童センター副館長。防災士。64歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 伊藤こういち 現(2025/4/2付)

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細田いさむ 現(江東区=定数4)  (ホームページはこちら)

◎「信頼に応える」を信条に実績を積み上げてきた。木造住宅密集地域の地震火災対策のほか、水害時の垂直避難所として都営住宅上層階空き室の活用、広域避難所の拡充を実現。避難所となる全区立学校体育館へのエアコン設置も進めてきた。

◎東京駅と湾岸地域を結ぶ都バスを増便させた。東京メトロ有楽町線の豊洲~住吉間の延伸事業を推進。沿線の魅力ある、まちづくりをめざす。

◎手頃な家賃の住宅支援やシルバーパスのICカード化にも情熱注ぐ。

【略歴】党都本部副幹事長。都議2期、区議3期。創価大学卒。64歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 細田いさむ 現(2025/4/3付)

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村松としたか 新(町田市=定数4)  (ホームページはこちら)

◎日本語学校で留学生への支援を経験。飲食、美容業の会社で経営を学んだ後、市議に。

◎市民の声から、小中学校の給食費無償化や、体育館へのエアコン・非常用発電機の設置を実現。買い物が不便な地域での移動販売を市内約30カ所に拡充させた。

◎治安向上をめざし、住宅への防犯カメラ設置などの助成を推進。さらに、奨学金の返済支援や、町田駅の再開発と、多摩都市モノレールの町田方面延伸を進めていく。

【略歴】党都本部政策局次長。市議2期。中央大学2部卒。町田市出身。防災士。47歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 村松としたか 新(2025/4/3付)

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まつば多美子 現(杉並区=定数6)  (ホームページはこちら)

◎「チルドレンファースト」は初当選時から掲げてきた政治信条。2021年に「都こども基本条例」を提案し、全会一致での成立に導いた。

◎都立・私立高校の授業料実質無償化の所得制限撤廃など実績は数知れず。子ども教育施策をさらに発展させ、若者や女性、高齢者を含む全世代が輝ける東京をめざす。

◎善福寺川の氾濫を防ぐ調節池の整備など水害対策をリード。災害時に避難所にもなる杉並区立の全小中学校の体育館にエアコン設置も進めた。

【略歴】党中央幹事、都議会党政調会長。都議5期。創価大学卒。62歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って まつば多美子 現(2025/4/4付)

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高田きよひさ 新(北多摩1区=定数3、東村山市、東大和市、武蔵村山市) (ホームページはこちら)

◎公明党職員として25年、命と暮らしを守る政策を立案・実現してきた即戦力。生まれ育った多摩地域の発展を誓う。

◎多摩モノレールの早期延伸と沿線地域の快適な街づくり、東村山駅周辺の連続立体交差化を生かした渋滞緩和・にぎわい創出、都営住宅の跡地を有効活用した商業・医療・福祉の拠点整備などに全力で挑む。

◎誰一人取り残さない社会の実現へ、障がい児・者と、その家族への支援充実も決意する。

【略歴】党都本部政策局次長。創価大学卒。東洋大学大学院博士前期課程修了。防災士。49歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 高田きよひさ 新(2025/4/4付)

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たかく則男 現(世田谷区=定数8)  (ホームページはこちら)

◎個人住宅の防犯カメラなど、防犯機器の購入費補助が実現へ。多摩川二子玉川地区の堤防建設や、野川の氾濫を防ぐ調節池の整備も推進した。

◎区議時代から一貫して鉄道駅の安全対策を進め、来年度から京王線・井の頭線の各駅へホームドアの設置が加速する。

◎18歳までの医療費や区立小中学校の給食費を無償化。災害時に停電しても医療的ケア児・者が、人工呼吸器などを使用できるよう、蓄電池の購入費も補助対象に加えた。

【略歴】都議会党副政務調査会長。都議1期、区議4期。創価大学卒。62歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って たかく則男 現(2025/4/4付)

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かまた悦子 現(板橋区=定数5) (ホームページはこちら)

◎小学校副校長など25年間、教育現場に携わった経験を生かし、フリースクール利用費の助成や、教員採用試験の大学3年生の前倒し選考実施へ尽力。一人一人の声に耳を傾けてきた。

◎東武東上線の安全性向上へ、ホームドアの早期整備を促進。都営三田線の混雑緩和と輸送力の強化へ、6両編成から8両編成へ後押しした。

◎豪雨に備え、水害の恐れがある地域の下水道管整備の推進や、石神井川の城北中央公園調節池の工事実施もリード。

【略歴】党都本部女性局次長。創価大学卒。都議1期。52歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って かまた悦子 現(2025/4/4付)

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北口つよし 現(葛飾区=定数4) (ホームページはこちら)

◎公立小中学校の給食費無償化を実現。高校3年生までの医療費や、私立・都立の高校授業料の実質無償化にも力を注いできた。

◎中川と新中川の護岸耐震化工事を推進し、海抜0メートル地帯が多い葛飾区の防災対策に全力。耐震化工事に合わせ、散歩やランニングができるテラスの整備も進める。

◎製造から使用時まで二酸化炭素が、ほぼ発生しないグリーン水素の製造へ設備整備を推進。同水素の都営バスなどへの活用を、けん引する。

【略歴】都議会党副政務調査会長。都議1期。国立東京高専卒。50歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 北口つよし 現(2025/4/5付)

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小林けんじ 現(練馬区=定数7) (ホームページはこちら)

◎地域の安全・安心へ、都立練馬城址公園の整備を計画段階から推進。防災機能を充実させ、安心と楽しさが詰まった魅力ある公園を実現した。

◎活動に悩むアーティストをワンストップで支援する東京芸術文化相談サポートセンター開設に尽力。弁護士や税理士などの専門家が困り事解決をお手伝いし、芸術文化の担い手を支える。

◎石神井川流域など水害リスクの大幅軽減に向けて、治水対策に取り組み、東京の未来に責任持つ政治をめざす。

【略歴】都議会党政務調査会長代行。都議4期。創価大学卒。55歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 小林けんじ 現(2025/4/5付)

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竹平ちはる 現(江戸川区=定数5)  (ホームページはこちら)

◎看護師20年の経験を生かし、医療・福祉の充実に手腕を発揮。がん患者のアピアランス(外見)ケア用品の購入費支援や、帯状疱疹ワクチンの接種費助成を実現した。

◎子育て・教育施策の拡充へ、都立・私立高校の授業料実質無償化と所得制限撤廃に奔走。第2子以降の保育料無償化の実現にも尽力した。

◎大規模水害などに備え、避難所の都立篠崎公園の高台化、広域避難先の確保を推進。都県境の橋梁整備なども進める。

【略歴】党都本部女性局長。都議1期、区議3期。都立新宿看護専門学校卒。正看護師。59歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 竹平ちはる 現(2025/4/5付)

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東村くにひろ 現(八王子市=定数5) (ホームページはこちら)

◎民間企業の手法に準じた「新公会計制度」を全国で初めて導入させ、約1兆円の“隠れ借金”を解消。財政健全化を実現し、新たな財源を生み出した。

◎私立・都立高校の授業料実質無償化や、0~2歳児の第1子からの保育料無償化を実らせた。子育て支援のさらなる充実をめざす。

◎八王子と羽田空港を電車一本で結ぶ「エアポートライナー」の開通など、安全安心のまちづくりにも力を注ぐ。

【略歴】都議会党幹事長。創価大学卒。公認会計士、税理士。都議6期。63歳。

ダッシュ‼ 都議選予定候補を追って 東村くにひろ 現(2025/4/5付)

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