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2025年3月3日

がん治療、負担増避けて

安江氏、愛知で患者と意見交換

加藤さん(右端)からがん患者支援について話を聴く安江氏(左隣)ら=2日 名古屋市

公明党の安江のぶお参院議員(参院選予定候補=愛知選挙区)は2日、乳がん患者の加藤那津さんと名古屋市で会い、当事者支援について意見を聴いた。加藤貴志県議、島田亜紀・犬山市議が同席した。

加藤さんは2009年、31歳で乳がんに。自身や周囲のがん患者が物価高の中で治療費を工面している窮状を述べ「治療を諦める人が出ないよう、医療費負担を増やさないことをお願いしたい」と述べた。

また、学校がん教育の講師をしていることに触れ「正しい知識を付けて、『がんは治る』と分かれば恐怖が軽減される」と話し、外部講師によるがん教育のさらなる普及を要望した。

安江氏は「公明党の国・地方のネットワークで、がん患者が希望を持てる社会を築く」と応じた。

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