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2019年9月18日

安全な国土造りに全力

佐賀の大雨被害現場を視察 
赤羽国交相

崩落現場の被害状況について説明を受ける赤羽国交相(前列右から2人目)ら=17日 佐賀・大町町

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は17日、8月に記録的な大雨災害に襲われた佐賀県大町町を視察した。これには、秋野公造、下野六太両参院議員、地元議員らが同行した。

同町では、大雨による増水で氾濫した六角川周辺を視察。田畑の冠水や油の流出など深刻な被害が発生した現場を確認した。

国交省九州地方整備局の担当者は、「大規模な冠水や油の流出により、想定を超える被害になった」と説明した。

また、同町のボタ山わんぱく公園で起きた土砂崩れの現場も調査。県の担当者は、「大雨の影響以外にも、水がたまりやすい斜面だったことも原因の一つ。崩落被害が拡大しないよう対策が必要」と要望した。

視察後、赤羽国交相は佐賀県庁を訪れ、山口祥義県知事と面会し、被災地の復旧に向けた課題に関して要望を受けた。

山口知事は、今回の大雨災害において、増水した泥水の排水と、油の撤去という二つの作業が必要だったことに言及。「安心の暮らしを確保するため、再発防止に向け、国や関係機関と連携して取り組んでいきたい」と語った。

赤羽国交相は「現場の要望を受け止め、生活再建と安全な国土造りに全力を注ぐ」と述べた。

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