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国際貢献と国益を両立
途上国に日本のワクチンを
鰐淵副大臣に党委員会
公明党国際保健(グローバルヘルス)推進委員会(委員長=秋野公造参院議員)は26日、厚生労働省で鰐淵洋子厚労副大臣(公明党)に対し、途上国でのワクチン接種を推進する国際組織「Gaviワクチンアライアンス」への資金拠出に関する緊急提言を申し入れた。秋野委員長、高橋みつお事務局長(参院議員、参院選予定候補=兵庫選挙区)らが参加した。
党委員会は、予防接種を受けられる子どもを加速的に増加させるGaviの5カ年戦略(2026~30年)に触れ「日本の優れた製品の活用も含めて、国際的なリーダーシップのさらなる強化を」と強調。「これまで日本が務めてきた理事のポジションを維持し、国際貢献と国益を両立させる具体策を定めて、国際保健に今後も貢献を」と求めた。同戦略への必要な新規拠出を表明することも要請した。
鰐淵副大臣は「提言に沿った対応ができるよう、外務省とも連携する」と応じた。










