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念願の全線開通が実現
式典に江田氏ら 地震からの復旧 国が代行
熊本・俵山トンネルルート
開通式典に駆け付け、復旧を喜び合う江田氏(左端)ら=14日 熊本・西原村
2016年の熊本地震で被災した、同県西原村と南阿蘇村を結ぶ「俵山トンネルルート」(県道熊本高森線)が14日、全線開通し、開通式典に公明党の江田康幸衆院議員と、党同県本部(代表=城下広作県議)の城下、前田憲秀、本田雄三の各県議、森元秀一・阿蘇市議が駆け付けた。
熊本地震は、13年施行の大規模災害復興法が初めて適用され、被災自治体が管理する道路などの復旧事業を国が代行。同ルートは地震でトンネル2カ所、橋6本などが被害を受け、復旧工事が進められてきた。
石井啓一国土交通相(公明党、当時)は発災直後、江田氏や党県本部の議員と西原村や南阿蘇村を視察。党県本部でも議会質問や国への要望を重ね、地震からの復旧を後押ししてきた。
江田氏は「ついに全線開通が実現した。引き続き被災者に寄り添い、復興に全力を尽くす」と語った。









