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2018年6月5日

奨学金の返還補助

在勤在住 若者に200万円まで
鹿児島・薩摩川内市

市の担当者から補助の申請状況などを聞く中島市議(正面)

鹿児島県薩摩川内市では現在、若者の定住促進の取り組みとして、地方創生を応援する企業の寄付金「企業版ふるさと納税」を活用し、奨学金の返還支援事業を行っている。

同事業は、市内の企業に勤める若者を対象に、前年に返還した奨学金の半分(上限20万円)を補助するもので、(1)雇用された時点の年齢が30歳未満(2)大学(短期大学、専門学校を除く)または、市内の「川内職業能力開発短期大学」を卒業(3)市内に住所を有する――を満たせば申請が可能。返還が完了するか、補助の総額が200万円に達するまで支援を受けることができる。

今年度の申請者数は、事業がスタートした昨年度の11人から、33人に増加し、市の担当者は「市外からの転入も多く、(申請者は)今後も増加していくのでは」と期待を込める。

同事業については、公明党の中島由美子市議が、2015年3月の定例議会で、就職する若者に対して奨学金の返還補助ができないかと、市に提案していた。

中島市議は「地元で働きたいという若い人が増えるよう、今後も支援に力を入れていきたい」と語っていた。

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