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災害時、船でも医療提供
体制整備へ計画案了承
党合同会議
災害時などの船舶活用に関する推進計画案を了承した党合同会議=20日 衆院第1議員会館
公明党の復興・防災部会(部会長=中川宏昌衆院議員)と災害時多目的船検討プロジェクトチーム(座長=新妻ひでき参院議員)は20日、衆院第1議員会館で合同会議を開き、災害などに備えて船舶を活用した医療提供体制を整備するための推進計画案を了承した。公明党の主張が反映されている。
同計画案は、公明党が制定に尽力した災害時等船舶活用医療提供体制整備推進法(昨年6月施行)に基づき、大規模災害発生時に陸上の医療機能を補完するために必要な措置などが定められている。船舶の確保に加え、医療従事者や船舶職員、医療資器材の確保、平時からの訓練の必要性などを明記。要配慮者への福祉サービス提供といった多目的な利用を可能とすることも掲げた。









