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2019年9月10日

医療的ケア児 付き添い不要に

オリパラ観戦、保育園児にも 
都議会代表質問で野上議員

質問する野上議員=9日 都議会

東京都議会は9日、第3回定例会の本会議を開き、公明党から野上純子議員が代表質問に立った。

野上議員は、人工呼吸器を付けた医療的ケア児の通学支援について、保護者の付き添いがなくても通学できるように、学校現場の看護師に人工呼吸器の管理を認める国の通知に沿った都の規定改正を促した。藤田裕司教育長は規定を改正し、来年度から「校内管理体制を整える」と応じた。

また野上議員は、来年の東京五輪・パラリンピックで子どもたちに観戦機会を提供する都の事業に触れ、保育園児にも「観戦機会を求める声が上がっている」と指摘。潮田勉オリンピック・パラリンピック準備局長は、実施主体となる区市町村ごとに希望の有無を確認し「実現に取り組む」と答えた。

一方、都市部の高速道路の慢性的な渋滞解消に向けて、野上議員は海外で採用されているプリペイド型の料金徴収システムを紹介し、ETCの有無に関係ない決済方式を導入することによる本線料金所の撤廃を提案した。小池百合子知事は、国などにETCの普及啓発や情報通信技術(ICT)の活用を提案し、「料金所の撤廃に向け、取り組む」と明言した。

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