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2019年9月10日

被虐待児の負担少なく

党教育改革本部など 改善された調査法を視察

被虐待児に配慮した被害調査の取り組みを視察する(右から)富田、上田、高木、鰐淵の各氏=9日 神奈川・伊勢原市

公明党の富田茂之教育改革推進本部長と高木美智代厚生労働部会長(ともに衆院議員)は9日、認定NPO法人チャイルドファーストジャパン(理事長=山田不二子医師)が、神奈川県伊勢原市で運営する「子どもの権利擁護センターかながわ」を訪れ、虐待を受けた子どもの事情聴取などの被害調査を、精神的な負担に配慮した形で改善する取り組みを視察した。鰐淵洋子衆院議員と上田勇前衆院議員が同行した。

被虐待児への調査は、警察や検察、児童相談所といった機関ごとに行われることが多く、子どもの“心の傷”を深める懸念もある。そこで、同センターでは、これらの機関の依頼を受け、各機関の担当者と医師が同席した上で、事情聴取と身体的虐待を調べるための診察を行い、調査の重複回避を図る。

富田本部長らは、子どもが記憶を正確に語れるよう配慮された面接室や診察室を視察。山田理事長は「子どもが被害を語る機会を減らす取り組みを広げるべきだ」と訴えた。

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