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2019年9月5日

喫煙の可否 分かりやすく

「加熱式」たばこ専用室の絵文字、JIS規格に追加 
公明が推進

加熱式たばこ専用喫煙室の絵文字

日本工業規格(JIS)は先ごろ、言葉や文字によらず、一目見ただけで多くの情報や案内を可能とする案内用図記号(ピクトグラム)として、公明党の主張で厚生労働省などが作成した加熱式たばこ専用喫煙室を示す絵文字を追加した。

来夏の東京五輪・パラリンピックや今月開幕する日本でのラグビーワールドカップに向け、公明党も推進して昨年成立した改正健康増進法で、喫煙可能な場所については標識の掲示が義務付けられたことを踏まえた対応。

改正法は来年4月には全面施行され、事務所や飲食店などの施設の屋内を原則禁煙とし、専用室でのみ喫煙できるようにする。

加熱式たばこについては受動喫煙による健康への影響が明らかではないとして、同たばこ専用の喫煙室では飲食も可能とする経過措置を設けた。ただし、20歳未満の人は紙巻きたばこの喫煙室と同様に、従業員を含め立ち入り禁止となる。このため、加熱式たばこ専用喫煙室であると明確に示すことができるピクトグラムの利用促進が期待される。

ピクトグラムは、改正法の施行に向けて公明党が、受動喫煙対策を強化する観点から、「(喫煙可能な施設・場所なのかを)日本人も外国人も一目で分かる統一のピクトグラムを作り、明示するべきだ」(昨年3月の参院予算委員会で三浦信祐氏)などと繰り返し訴えてきたことを受け、各種作成されている。

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