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介護保険料の負担を軽く
職員・ケアマネの処遇改善も
厚労相に大阪市議会超党派PT
福岡厚労相(右から2人目)に要望するPTのメンバー=19日 厚労省
大阪市議会の超党派の議員で構成される介護保険料負担軽減プロジェクトチーム(PT、座長=佐々木哲夫・公明市議)は19日、厚生労働省で福岡資麿厚労相らに対し、同市の介護保険料の負担軽減に関して要望した。
PT側は、同市では一人暮らしの高齢者や、低所得者の割合が高いという地域特有の課題で「介護保険料が全国最高額となっている」と指摘。国の負担割合の引き上げなど地域特性を勘案した措置を求めた。また「介護現場の賃金水準は依然として低廉だ」として、介護職員や介護支援専門員(ケアマネジャー)の処遇改善などを訴えた。
福岡厚労相は「地域に合った介護体制のあり方を考えたい」と応じた。









