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円滑な流通へ監視重要
政府備蓄米の活用で要請
政府に対し党農水部会
政府備蓄米の活用について議論する党農水部会=19日 衆院第2議員会館
公明党の農林水産部会(部会長=角田秀穂衆院議員)は19日、衆院第2議員会館で会議を開き、流通の円滑化を目的に政府備蓄米の活用に関する新たな運用指針などを巡り、農水省から聴取し、議論した。
農水省側は、原則1年以内に同等・同量の国産米を買い戻す条件付きで、21万トンの政府備蓄米を年間の玄米仕入量5000トン以上の集荷業者に売り渡すことを説明。その上で、「21万トンで流通の目詰まりが解消できない場合、追加も検討する」と強調した。
また今後のスケジュールについては、3月初めに入札公告を行い、同月半ばに集荷業者に売り渡しを始める予定とした。
角田氏は、丁寧な運用を求めるとともに、「流通をリアルアイムで監視することが重要だ」と述べ、監視体制の強化を主張した。









