ニュース
国際保健の協力を深化
ゲイツ財団幹部と懇談
TICADに合わせ山口代表
エライアス博士(中央左)の表敬を受ける山口代表(同右)ら=28日 横浜市
公明党の山口那津男代表は28日夕、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に参加するため来日しているビル&メリンダ・ゲイツ財団の最高幹部の一人であるクリス・エライアス博士に横浜市内で会い、アフリカの保健衛生の課題などを巡って意見交換した。遠山清彦衆院議員が同席した。
同財団は、米マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏が創立した世界最大の慈善団体。2017年に日本に常駐代表を置き、東京五輪・パラリンピックなどに向け、日本との協力を深めている。
席上、エライアス博士は、財団が設立当初から支援するGaviワクチンアライアンスが多くの子どもの命を救ってきたことを紹介。「人間の安全保障を守る取り組みを世界に広めたい」と語った。山口代表は「財団の幅広い支援活動に感謝する」と述べ、協力を深めたいとの意向を示した。
この後、山口代表は、TICAD7の歓迎レセプションに出席した。









