ニュース
“太陽の塔”を重要文化財に
文化庁長官宛てに要望
浮島氏、大阪府議会公明党
太陽の塔の重要文化財早期指定を要望する浮島氏(左から2人目)ら=3日 京都市
公明党の浮島智子文部科学部会長(衆院議員)と大阪府議会公明党(肥後洋一朗幹事長)のメンバーは3日、京都市にある文化庁を訪れ、都倉俊一文化庁長官宛ての「太陽の塔」の重要文化財早期指定を求める要望書を提出した。
1970年に開かれた大阪万博のシンボルとされている太陽の塔は、半世紀以上たった今も、多くの人に愛されている芸術作品。塔の耐震補強や内部の改修を行い、2020年に国の登録有形文化財の指定を受けた。
浮島氏は府議会公明党が20年以降、府に対し国の重要文化財指定を繰り返し要望していることに言及。「今年4月開催の大阪・関西万博という機会をとらえ、早期での指定をお願いしたい」と述べた。文化庁の森田正信次長は「しっかり受け止め、検討する」と応じた。









