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通学路が安全、暮らしに安心
倒れそうな空き家の解体完了
長崎・南島原市
石川さん(右)の自宅や通学路が安全になり、喜びを分かち合う井上市議
「通学路が安全になり、安心して暮らせています」。先ごろ倒れかけていた自宅隣の空き家が撤去され、長崎県南島原市布津町に住む石川隆廣さんは、公明議員に近況を伝えた。
石川さんの自宅や空き家の前を通る市道は、市立布津小学校と市立布津中学校の通学路でもある。その通学路にむき出しの鉄骨が飛び出し、空き家自体も崩れてくる恐れがあったため、児童生徒の保護者からも、対策を求める声が上がっていた。
市によると、この空き家は、南島原市が合併により誕生した2006年から、すでに倒壊の恐れがある危険家屋とされていた。近年は外壁がはがれ、傾いた状態だったという。台風時には、屋根瓦が石川さんの自宅付近まで飛んでくることもあり、石川さんは「倒壊しないか、いつも不安だった」と振り返る。
昨年7月、石川さんから相談を受けた公明党の井上修一市議は現場を確認。県外に住む空き家の所有者と引き渡しの交渉を開始するよう、市に要請していた。その後、所有者が変わり、同10月には、市が解体費用の一部を補助する「老朽危険空家除却支援事業補助金」を活用して空き家の解体が執行された。
「事故が起きる前に対応できて良かった」。そう言ってほほ笑む石川さんのすぐそばには、現場の声に耳を傾け、安全・安心な暮らしを守るために尽力する公明議員がいる。









