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2019年8月22日

友好の“金の橋”は永遠

周元首相と池田名誉会長の会見描いた日本画 
周恩来鄧穎超記念館で除幕式 
党訪中団が天津市に寄贈

日本画の除幕式に参加した山口代表(左から3人目)ら=21日 天津市内(撮影・井原誠一)

【天津21日=井原誠一】周恩来元首相と公明党創立者・池田大作創価学会名誉会長の会見45周年を記念する日本画が21日午前、公明党の山口那津男代表ら訪中団から天津市に寄贈され、同市内の周恩来鄧穎超記念館で除幕式が行われた。

作品は、日本画家の福田千惠氏が手掛けた。「金の橋」と題する日本画の大きさは、横2メートル、縦1.4メートル。先人が築いた日中友好の礎を未来へ継承する意味を込めた。日本画は同記念館に展示される。昨年9月の訪中で、山口代表が日本画の目録を中国側に手渡し、今回の寄贈が実現した。

山口代表は除幕式で、池田名誉会長が1974年5月の初訪中の際、日中間に友好の“金の橋”を懸けたいと語ったことに触れ、「“金の橋”は朽ち果てることなく、時がたつほど輝きを増す。友好関係が永遠であることを象徴した言葉だ」と強調。「今回、友好の原点となった会談を肖像画にした。後世に伝えたい」と語った。

除幕式では、周元首相のめいに当たる周秉徳氏(元全国政協委員)、周秉宜氏が祝辞を述べ、中国共産党の陳浙閩・天津市委員会常務委員らが出席した。

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