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2019年8月20日

吉林省 巴音朝魯書記とも

山口代表 幅広く経済、青少年交流

巴音朝魯書記(右)と会見する山口代表=18日 中国・吉林省長春市内(撮影・井原誠一)

【長春18日=井原誠一】公明党訪中団の山口那津男代表は18日夜、中国・吉林省長春市内で、中国共産党の巴音朝魯吉林省委員会書記と会談した。

巴音朝魯書記は、1998年から2001年まで、中国最大の青年団体・中華全国青年連合会(全青連)の主席を務めた。

冒頭、巴音朝魯書記は、中日関係改善に向けた公明党の取り組みに謝意を表明。山口代表の度重なる訪中に対し、「両国の友好関係に多大な貢献をし、正常な軌道に戻す重要な役割を果たした」と評価した。また同省が、日本の地方都市と友好交流提携を結んでいることに触れ、「交流を経済、文化、観光など多様な分野に広げ、親交を一層深めていきたい」と語った。

これに対し山口代表は、「今、日中関係は改善の基調にある。この機を生かし、共に力を合わせて新たな関係発展につなげていきたい」との考えを表明。その上で、「政府レベルだけでなく、政党や地方都市など幅広い交流が大事だ」と述べ、経済分野での協力や、青少年などの国民交流をさらに拡大していきたいと強調した。

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