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教育・文化交流の懸け橋
山口代表が祝辞 相互理解育む源泉に
中国・東北師範大の訪日留学生学校40周年
記念式典であいさつする山口代表=18日 中国・吉林省長春市(撮影・井原誠一)
【長春18日=井原誠一】公明党訪中団の山口那津男代表は18日午前、中国・吉林省長春市にある東北師範大学を訪問。日本留学を志す中国人への日本語教育に取り組む予備学校創立40周年記念式典に出席し、「予備学校が日中教育・文化交流の懸け橋として重要な役割を果たし、多大な貢献をしてきた」と祝意を述べるとともに、両国の交流深化へ同校のさらなる発展に期待を寄せた。
席上、山口代表は、同予備学校として、これまで1万5000人を超える留学生を輩出し、学術、経済分野などで多くの人材が活躍している実績をたたえた。
留学生など次代を担う若い世代の交流を強化するため、両政府が今年を「日中青少年交流推進年」と定めていることにも言及。「国民と国民の交流こそが相互理解を促進し、友情を育む源泉になる」と述べ、教育、青少年交流に一層、力を注ぐ考えを強調した。
式典には、党訪中団の西田実仁幹事長代理(参院議員)、高木美智代党女性委員会副委員長(衆院議員)が同席したほか、浮島智子文部科学副大臣(公明党)と秋野公造参院議員が祝辞を述べた。









