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2019年8月17日

子どものケア充実へ

心理治療施設を視察
福岡で高瀬さん

筑後いずみ園で菊池施設長(左端)から話を聞く高瀬さんら=16日 福岡・筑後市筑後いずみ園で菊池施設長(左端)から話を聞く高瀬さん(右から3人目)ら=16日 福岡・筑後市

公明党の高瀬弘美参院議員は16日、福岡県筑後市にある県内唯一の児童心理治療施設「筑後いずみ園」(菊池清美施設長)を訪れ、関係者と意見交換した。大塚勝利県議、勝山信吾・福岡市議が同行した。

筑後いずみ園は、家庭での虐待をはじめ環境上の理由により、社会生活への適応が難しくなった子どもに対し、心理的な治療や教育を行っている。対象は6歳から18歳までで、入所部門(定員50人)と通所部門(同23人)がある。精神科医や心理療法士、ソーシャルワーカーなど多職種によるチーム治療や、個別の治療プログラムの作成、学校教育との緊密な連携などを進めている。

今後の課題について、菊池施設長らは、看護師など不足している専門スタッフの配置増や、通所における経済的負担の軽減、保護者に対する指導・支援の強化などを挙げた。

視察後、高瀬さんは「子どもたちへのケアの充実や、児童虐待の防止に向け、課題解決に全力で取り組んでいく」と語った。

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