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購読料改定のお願い
来年1月から月ぎめ2270円(日曜版は360円)に
公明新聞電子版は据え置き(本紙1527円/日曜版255円)
公明新聞を常日ごろ、ご愛読していただき誠にありがとうございます。
公明新聞は来年1月から、日刊本紙について、月ぎめ購読料を現行の1部1887円(消費税込み)から2270円(同)に、日曜版の月ぎめ購読料を現行の1部293円(同)を360円(同)に、それぞれ改定させていただきます。
公明新聞の購読料は、1991年(平成3年)11月に1800円に改定して以来、途中、消費税分を加算させていただいた以外、33年間据え置いてまいりました。
しかし、近年の物価高騰に伴う用紙代やインク代など製作諸経費の値上がり、読者へ安定して届けるための諸経費も増加し、内部努力だけではどうしても現行の購読料で維持していくことが困難になりました。
また、公明新聞の収入は党財政の中で大きな役割を果たしており、各種選挙をはじめ一層活力ある党運営を進めていくためにも、購読料の改定をお願いせざるを得なくなりました。ご理解のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
購読料改定に伴い、公明新聞の紙面を大幅にリニューアルし、公明党の真実を伝え、政治がよく分かる新聞製作に全力を尽くしてまいります。引き続き、ご愛読いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
なお、公明新聞電子版については、現行の購読料、本紙1527円(同)、日曜版255円(同)のまま据え置きます。 公明新聞