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2019年8月10日

【主張】夏季議員研修会 結党の原点、改めて肝に銘じて

公明党に寄せられた期待や声に応えるため、一人一人が議員力を磨き抜く“鍛えの夏”にしていきたい。

今年も公明党伝統の夏季議員研修会が始まった。先月28日の栃木県本部を皮切りに、9月末にかけて各地で開催され、地域の政策課題や議員活動の強化などについて、精力的に議論する。

統一地方選と参院選が行われた今年は、多くの新人議員が誕生した。「大衆とともに」の立党精神をはじめ、結党の原点を改めて肝に銘じ、決意新たに出発する場としたい。

公明党は1964年11月、名もなき庶民の声を政治に届けようと、政界における「日本の柱」をめざし、最重視する政策として「大衆福祉」を掲げ結成された。各議員が現場第一主義を貫き、幅広い合意形成に汗を流す中で、数多くの実績を積み重ねてきた。

参院選などで訴えた「小さな声を聴く力」も、徹して“一人”に寄り添い、その悩みを取り除くために全力を尽くす、公明党の真摯な政治姿勢を的確に表したものだ。

こうした公明党ならではの信念や実践を、さらに深め強化していかねばならない。

その意味で、他党にない「ネットワークの力」をどう強固にしていくのか。政治課題に関する綿密な情報共有や、連携のあり方などについて、研修会でしっかり議論してもらいたい。

参院選では24年ぶりに投票率が5割を切った。有権者の過半数が投票に背を向けた事実を重く受け止めるべきだ。

多様な意見を集約して物事を決めるのが民主主義である以上、政党や政治家には、投票を棄権した有権者の思いもくみ取って、政治に反映させる努力が求められる。

有権者と政治との距離を縮めるには、1対1の訪問対話とともに、SNSを活用した取り組みが欠かせない。

昨年は党を挙げて「100万人訪問・調査」運動を実施したが、各議員が日常活動の中で地域住民への訪問対話を心掛け、“小さな声”を聴く努力を重ねるべきだろう。

SNSは、面識のない人にも公明党の実績や考え方をアピールできる利点がある。公明新聞電子版の記事を共有する機能も生かし、積極的に発信していきたい。

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