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文化芸術 鑑賞機会さらに
パンフ配布 公明推進の事業を周知
党合同会議で意見交換
文化芸術の鑑賞・体験機会の確保を巡り議論した党合同会議=12日 衆院第2議員会館
公明党の文部科学部会(部会長=浮島智子衆院議員)などは12日、衆院第2議員会館で合同会議を開き、コロナ禍で一時激減した子どもたちの文化芸術の鑑賞・体験機会の確保を巡り政府と意見交換した。
文化庁は、将来の文化芸術の担い手や受け手(観客)の育成に向けた施策パッケージに言及。公明党の提案で2021年度からスタートした、18歳以下が無料(同伴者のチケット代は半額)でオペラや演劇などの舞台公演を鑑賞できる「劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業」については、23年で7万696人が利用し、331公演を支援したと報告。今年は1876公演を予定していると説明した。
同事業の周知強化に向けては、来年度予算概算要求額を20億円に増額したほか、教育課程研究協議会から学校現場に対し、パンフレット配布などを要請したと述べた。
出席議員は「不登校の子どもたちにも気付きを与えられる重要な事業だ」として、全ての子どもたちが鑑賞・体験機会が得られるよう、さらなる支援の充実を求めた。









