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地震被害の復旧を推進
浄水場や仮設住宅を視察
北海道厚真町で石井国交相
胆振東部地震で被災した富里浄水場の現状について説明を受ける石井国交相(左から5人目)、稲津(右隣)、佐藤(左隣)の各氏ら=3日 北海道厚真町
石井啓一国土交通相(公明党)は3日、北海道厚真町を訪れ、昨年9月の胆振東部地震からの復旧工事の現状などを視察した。これには、公明党の稲津久、佐藤英道の両衆院議員と地元議員が同行した。
石井国交相はまず、大規模な土砂崩れによって使用できなくなっている同町富里地区の富里浄水場を視察。来年8月からの配水再開へ向け、斜面の崩落防止対策工事などの進捗状況について説明を受けた。
また、石井国交相は、町内に4カ所整備されている応急仮設住宅の一つである本郷通り地区の施設のほか、被災した特別養護老人ホームと障がい者支援施設の入所者108人を受け入れている福祉仮設住宅を訪問。施設の概要や、住民・利用者の生活の様子などについて話を聞いた。
なお、石井国交相は同日、白老町に来年4月オープンをめざして建設が進んでいるアイヌ文化復興・創造の拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の現状を視察した。









