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2019年7月28日

公約実現へ始動! 参院選勝利の選挙区6氏

21日投開票の参院選で、公明党は過去最多に並ぶ14議席(選挙区7、比例区7)を獲得。公約実現へ早速、始動しています。来る国会論戦に備え、選挙区で勝利した6氏が現場の声に耳を傾ける様子を紹介します(東京選挙区・山口那津男氏の活動の様子は2面「ウイークリー公明」に掲載)。

健康を支える政策進める
矢倉克夫氏(埼玉選挙区)

激戦を突破し、2期目の当選を果たした矢倉克夫氏。25日には、埼玉県上尾市を訪れ、くるみアレルギーのある斎ヶ原菫ちゃん、両親の恭範さん・佳子さんと懇談しました。

くるみは現在、食品の原材料表示が事業者の裁量に委ねられています。「食品に混ざっていても、分からずに不安」という斎ヶ原さんの訴えを受け止めた矢倉氏は3月、国会質問で、くるみの表示の義務化を提案。消費者庁は義務化を視野に入れた検討を始めます。

矢倉氏から検討の動向について説明を受けた斎ヶ原さんは「私たちの小さな声が届き、うれしい」と笑顔に。矢倉氏は「アレルギー対策をはじめ、健康を支える政策を前進させます」と力強く語っていました。

暮らしと経済を守り抜く
佐々木さやかさん(神奈川選挙区)

「日本経済を支える中小企業を守る」と、佐々木さやかさんは精力的に現場へ。25日には横浜市港北区にある、一眼レフカメラや車のキーに付けるネームプレートを加工する株式会社オー・エム・コーポレーションを訪問しました。

同社の光岡成彦・代表取締役社長は、中小企業は経済情勢の変化で一時的な経営悪化につながることがあると指摘。「安心して仕事ができるよう、資金繰り支援の拡充を」と要望しました。佐々木さんは「現場の声を生かした政策実現を進める」と約束しました。

また、佐々木さんは、同社では従業員8人中5人が女性であることに触れ、「働き方改革など女性が活躍できる社会の実現に向け、全力を注ぐ」と語りました。

希望溢れる介護現場に
安江伸夫氏(愛知選挙区)

介護従事者の賃金アップと働き方改革をめざす安江伸夫氏は23日、愛知県東海市の介護付き有料老人ホーム「ベティさんの家 太田川」を訪問し、久保利洋・代表取締役らと意見交換しました。利用者にもあいさつし、「いつまでも元気でいてください」と励ましを送りました。

久保氏は介護サービスの需要の高まりを述べた上で、書類作成などの事務負担が大きいことを強調。パソコンなどの扱いに慣れない中高年も少なくないことを指摘し、「自治体に出す書類の簡素化や介護の人材育成など、サービスの向上につながる政策を進めてほしい」と要望しました。

安江氏は「希望溢れる介護現場の実現へ頑張ります」と決意を述べました。

軽減税率 円滑に実施へ
杉久武氏(大阪選挙区)

大阪選挙区で“伝統の1議席”を死守した杉久武氏は24日、大阪市大正区内にあるコンビニエンスストアを訪れ、10月の消費税率引き上げを巡り、オーナーの宇都宮清治さんと意見交換しました。

宇都宮さんは「9月までにレジシステムを入れ替える準備を進めている」と説明。軽減税率の品目を区分するレシートの新しい表記方法に触れながら「それほど難しくなく実施できる」と評価した上で、10月以降、客の反応を見た対応策の重要性も話していました。

杉氏は軽減税率が円滑に実施されるよう尽力すると強調。「消費税率引き上げによる増収分は(子育て・年金・医療・介護など)社会保障として皆さんにお返しする」と述べました。

中小企業の対策強化に全力
高橋光男氏(兵庫選挙区)

全国屈指の大激戦を制し議席を勝ち取った高橋光男氏。「徹して現場の声に寄り添い、故郷・兵庫の未来を開く」との決意に燃えています。26日には、兵庫県尼崎市で建築・リフォーム業などを営む株式会社宮園を訪れ、実情を聞きました。

宮園正規・代表取締役は、「何と言っても後継者不足が課題」と訴え、建設業に関わる資格の取得要件緩和など人材確保に必要な支援の拡充を要望。また建物の解体時に発生する廃棄物の処理が困難なケースもあるとし、「より良い処理、活用方法の研究・普及を」と改善を求めました。

意見交換を終えた高橋氏は、「中小零細企業が抱える実情を必ず国へ届け、対策強化に全力で取り組んでいく」と力を込め語りました。

福岡に公立夜間中学を
下野六太氏(福岡選挙区)

「公立夜間中学を福岡、そして全国に整備していきます」と、力強く訴えてきた下野六太氏。26日には、福岡市博多区の市立千代中学校を訪れ、今年1月に視察した自主夜間中学「よみかき教室」を運営する木村政伸・九州大学教授らと再会し、意見交換しました。

同教室では、さまざまな理由で学校に通えなかった高齢者や若者、外国人を対象に、ボランティアが週2回、漢字の読み書きなどを教えています。木村教授は、下野氏の初当選を祝福するとともに、「九州、福岡に1校もない公立夜間中学の早期配備を」と要望。

下野氏は、「真心のご支援にお応えすべく、誰もが学び直しができる環境整備に全力で取り組んでいきます」と決意を語りました。

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