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結党60年へ「大衆とともに」貫く
政治改革リードし信頼回復
埼玉の夏季研で山口代表
党埼玉県本部の夏季議員研修会で、政治改革をリードする決意を訴える山口代表=24日 さいたま市
公明党の山口那津男代表は24日、さいたま市で開かれた党埼玉県本部(代表=西田実仁参院会長)の夏季議員研修会に出席し、今年11月に結党60年の節目を迎える党の歩みを振り返り「本当の意味で大衆の声を聴き、一緒にその思いを実現できる力があるのが公明党だ」と力説した。
山口代表は、党創立者が示した「大衆とともに」の立党精神の意義を改めて確認。「どこまでも『大衆とともに』というのが公明党の議員のあり方だ。これがなくなれば公明党が存在する必要はない」と強調した。
その上で、公明党は結党以来、「清潔な政治」をつくる役割を果たしてきたと指摘。自民党派閥の政治資金問題への対応が焦点となった先の通常国会でも、公明党はいち早く「政治改革ビジョン」を発表し、政治資金規正法の改正を実現したと報告した。
改正法に設置が明記された、政治資金をチェックする第三者機関を巡っては「2026年1月1日の法施行日に間に合わせるスピード感で、議論をリードしていく」と力説。「政治に対する国民の信頼を取り戻す役割は公明党にしか果たせないという決意で、突破口を切り開いていく」と訴えた。
会合では、同県本部顧問の石井啓一幹事長があいさつ。輿水恵一衆院議員、矢倉克夫、宮崎勝の両参院議員らが出席した。岡部一正・八潮市議が活動報告した。









