公明党トップ / ニュース / p364374

ニュース

2024年8月12日

終戦記念日前に公明、各地で街頭演説

15日に79回目の終戦記念日を迎える。これに先立ち公明党は10、11の両日、全国各地で街頭演説会を行い、先の大戦で犠牲となった方々に哀悼の意を表するとともに、不戦の誓いを新たにした。

核廃絶への潮流、世界に

「世界の平和に貢献していく」と誓う平木氏(中)ら=11日 千葉・袖ケ浦市

【千葉】党千葉県本部の平木大作代表(参院議員)は11日、千葉県袖ケ浦市内で行われた終戦記念街頭演説会で、恒久平和への決意を訴えた。緒方妙子、木村淑子の両袖ケ浦市議が参加した。

平木氏は、日本製の地雷除去機がウクライナの一部の地域で活用されていることに触れ、公明党が地雷除去機の研究開発予算確保、政府開発援助(ODA)でのカンボジアなどへの提供に尽力してきたことを強調。先輩世代が戦後79年にわたって築いた日本の平和国家を引き継ぎ、「世界の平和に貢献していく」と誓った。

平和構築を訴える安江氏(左から2人目)と(左端から)小林、里見、新妻の各氏=10日 名古屋市

【愛知】党愛知県本部の里見隆治代表、新妻秀規、安江伸夫の両副代表(いずれも参院議員)、小林宣子党女性局次長(衆院選予定候補=比例東海ブロック)は10日、名古屋市で市議と共に街頭演説を行った。

安江氏は、公明党は「平和の党」として、生命尊厳の思想を広め、二度と戦争を起こさせないために活動していくと強調。対話外交強化への決意を述べ「国境を超えて若者に不戦の誓いを広げていく」と語った。

戦争の起きない国際社会構築へ首脳外交の重要性を訴える竹内(譲)氏(中央)ら=11日 京都市

【京都】党京都府本部の竹内譲代表(衆院議員)は11日、府議、市議らと共に京都市内などで、不戦の誓いを込めた街頭演説を行った。

竹内氏は核兵器廃絶や核軍縮に関して、「平和の党としてさらに努力する」と述べ、核兵器禁止条約締約国会議への日本のオブザーバー参加を働き掛けるとした。また、戦後日本の平和で役割を果たしてきた憲法9条の役割を評価し、「改正の考えはない」と強調。一方で、わが国を取り巻く安全保障環境の悪化に対しては「防衛力を着実に整備する」と述べた。

核兵器廃絶、平和創出への決意を訴える谷合氏(前列右から2人目)ら=10日 岡山・倉敷市

【岡山】党岡山県本部の谷合正明代表(参院幹事長)は10日、同県倉敷市で開かれた街頭演説に出席した。県議、市議が参加した。

谷合氏は、緊迫する国際情勢に触れ「核兵器による威嚇が行われている今こそ、唯一の戦争被爆国・日本から核兵器不使用、平和へ力強い発信をすべきだ」と強調。「被爆、終戦、国連創設80年の節目である来年の春をめどに、公明党は平和創出ビジョンを策定する。策定委員長として幅広い意見、英知を結集し、平和を築く具体的な行動への勢いを生み出したい」と決意を述べた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア