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月刊「公明」8月号 好評発売中
特集 新局面へ力強く踏み出す
公明党の理論誌、月刊「公明」8月号【写真】が好評発売中です。
特集は「新局面へ力強く踏み出す」です。紆余曲折を経て決着した政治資金規正法改正で、一貫して議論をリードした公明党の取り組みについて石井啓一幹事長にインタビューしました。
また、慶応義塾大学の白井さゆり教授に「インフレ・超円安下で構造的課題にどう取り組むか」、環境金融研究機構の藤井良広代表理事に「エネルギー政策の根本的転換で産業に新風を」、ポンペウ・ファブラ大学(スペイン)の茂木良平研究員に「少子化対策は子育て世帯より未婚の若者に狙いを」の各テーマで寄稿してもらいました。
特集以外にも、今年で100年を迎えた米国の排日移民法について神戸大学大学院の簑原俊洋教授、インド総選挙の結果と日本などへの影響について京都大学大学院の中溝和弥教授ら気鋭の学者の論考を掲載しています。
定価314円(税込み)。申し込みは「公明出版サービス」(https://komeiss.jp)か、0120-959-947(平日午前9時~午後5時)まで。