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2019年7月19日

コラム「北斗七星」

公明党が自民党との連立政権参加を決めたのは20年前の7月。当時、「反自民ではなかったのか」「『公明党らしさ』が失われる」などの批判を浴びたが、「民衆の側に立った政治に変える」(冬柴鉄三幹事長=当時)と覚悟した◆厳しい逆風の中、翌2000年6月の衆院選で公明は、小選挙区に18人が挑み11人が惜敗。この結果にも「(党の)損得を度外視し、党利党略でなく、国民のために政権の基盤を安定させなくてはいけない」(神崎武法代表=同)と踏ん張った◆今月、旧民主党政権で大臣や副大臣を務め、自公と対立してきた2人が衆議院で自民会派に入った。その1人が現政権の成果について、「幼児教育・保育、高等教育の無償化、子どもの虐待対策などが一例です。昔の自民党があまり手を付けてこなかった部分もきちんと手当てしています」(7月1日付毎日)と、民衆の側に立つ公明主導の政策を評価。この20年で政治は変わってきた◆自民会派に移ったもう1人は、今の野党を「自衛隊も日米安保も天皇制をも否定する共産党との選挙協力を公然と進め」ていると指弾する(6月26日付本人ブログ)◆参院選の投票日は2日後。基本政策が真逆の野党同士が各地で統一候補を擁立し“共闘”を演じているが、選挙後はまたバラバラだろう。政治の安定へ公明は断じて勝つ。(三)

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