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2024年7月11日

能登地震 地元で初の「出張朝市」

約35店、多くの人でにぎわう 
石川・輪島市

輪島市で出張朝市が開催でき、柿さん(右)からの喜びの声を聞く谷内県代表=10日

能登半島地震による大規模火災で多くの店が被災した石川県輪島市の「輪島朝市」が10日、市内の商業施設「パワーシティ輪島ワイプラザ」で「出張朝市」として再開し、多くの人たちでにぎわった。当面、毎日開催する予定。営業時間は午前9時~午後7時で売り切れ次第、終了する。

震災後、輪島朝市の出店者の一部は、県内外の出張朝市で店を出してきたが、この日は地元・輪島市で初開催となった。約35の店頭に新鮮な野菜や魚介類、輪島塗などが並び、訪れた地元の人たちが出店者との久しぶりの会話を楽しみながら、品々を買い求めていた。

朝市に出店した柿美幸さんは、取れたてのナスやニンジンが開始30分で完売。「お客さんが来るか心配だったけど、たくさんの人が来てくれて本当にうれしい」と笑顔を見せた。

朝市の組合長・冨水長毅さんは「地元民も喜んでいる。復興まで時間はかかるが、一歩一歩前に進めていきたい」と語った。現地を視察した公明党県本部の谷内律夫代表(県議)は「復興に向け、全力で支援していく」と語った。

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