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2024年7月3日

診療指針 今後も更新を

新型コロナ 3学会が厚労相に要望 
秋野氏が同席

3学会から武見厚労相(中央右)への要請に同席する秋野氏(右隣)=2日 厚労省

日本感染症学会の長谷川直樹理事長、日本化学療法学会の松本哲哉理事長、日本呼吸器学会の橋和久理事長と迎寛理事は2日、厚生労働省で武見敬三厚労相に対し、新型コロナウイルス感染症の診療現場に向けた適切な情報提供を巡って要望した。公明党の秋野公造参院議員が同席した。

情報提供に関しては、これまで新型コロナ診療の手引が活用されてきたが、改訂は今年4月で最後となった。

要望では流行株の変化を踏まえ、今後も重症化を防ぐために「病態・病状に応じて適切に抗ウイルス薬を使用することが必要だ」と指摘。最新の科学的根拠に基づき、重症化リスクの考え方や薬剤の位置付けが更新されるよう「(同手引を基に指針を)3学会主導で更新し、新たな提案ができればと考えている」と訴えた。武見厚労相は、3学会に更新を依頼する考えを示し「補助もしたい」と応じた。

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