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2024年6月24日

能登地震 「おかげで前へ進めた」

すし店再開、公明議員サポート 
ランチ、弁当販売にも挑戦 
石川・七尾市

申請をサポートした江曽市議(左)に感謝の意を伝える岡馬さん

「公明議員のおかげで前へ進めた」。石川県七尾市田鶴浜町で、すし店「よろい寿司」を営む岡馬和久さん(59)、恵子さん(54)夫妻が声をそろえた。元日に発生した能登半島地震の影響で休業していた店は3月に再開。今月14日からは金曜日限定で弁当を販売し、新しい挑戦を始めている。

2階建ての自宅は1階が店舗。地震の影響で自宅兼店舗は一部損壊の判定を受けた。店の皿やビールジョッキは、ほとんど割れ、トイレや壁、外の看板も被害に遭った。

和久さんは営業再開と自宅修理に向け、補助金申請を試みたが、自宅兼店舗のため補助の対象範囲が複雑となり、申請が難航。併せて、市内に暮らす軽度の知的障がいのある兄のサポート、大規模半壊の判定を受けた実家の各種申請も重なり「何から始めればいいのか分からなかった」。

支えとなったのが公明議員だった。市民の声を聴き歩く江曽ゆかり市議が岡馬さんの店を訪れた際、申請に手間取っていることを打ち明けた。その後、江曽市議は、党石川県本部の稲端明浩政策局長(金沢市議)とともに岡馬さん夫妻の課題を一つ一つ丁寧にクリアにしていった。

助言を受けた岡馬さんは、小規模事業者持続化補助金の災害支援枠を申請。岡馬さんは「無事に申請できた時は、ほっとした」と振り返る。店の壁やトイレは壊れたままだが、補助金を使って修理を進めながら営業していくことを決め、3月に営業を再開。震災前は夜の営業だけだったが、今は週2回、ランチも提供。弁当販売にもチャレンジしている。「再開を心待ちにしていたお客さまもいた。できることをしていきたい」と笑顔を輝かせた。=能登半島地震取材班

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