公明党トップ / ニュース / p353883

ニュース

2024年6月18日

沖縄県議選 公明完勝

4氏当選で2議席を「奪還」 
那覇市・南部離島は過去最高票

逆転勝利で完勝を果たし、喜びを爆発させる公明4氏ら=16日深夜 沖縄・浦添市

沖縄県議選(総定数48)は16日、投開票が行われ、公明党から3選挙区に挑んだ4氏(現職1、新人3)が全国の党員、支持者の押し上げを受けて全員当選を果たし、完勝を成し遂げた。

公明は那覇市・南部離島で過去最高得票を獲得。前回、コロナ禍のため公認を取り下げた2選挙区の議席も奪還し、現有2議席からの倍増を果たした。

公明4氏の得票数と当選順位は、【那覇市・南部離島=定数11】現職の上原章氏(68)=8631票(3位、6期目)、新人の糸数昌洋氏(63)=9451票(1位、1期目)、【浦添市=定数4】新人の松下美智子氏(69)=7847票(3位、1期目)、【沖縄市=定数5】新人の高橋真氏(47)=8580票(3位、1期目)。党県本部推薦の16人も全員当選した(無投票当選含む)。

県全体の投票率は45.26%で前回の46.96%から1.70ポイント減少し、過去最低となった。

与野党の逆転で玉城県政に打撃

各党の獲得議席は県政野党・中立の公明4、自民20、維新2、無所属2の計28人。玉城デニー知事を支える与党は立憲2、共産4、社民2、社大3、無所属9の計20人。与野党が逆転し、玉城県政に打撃を与えた。(改選前議席は野党・中立が公明2、自民18、維新2、無所属2の計24人、与党は立憲4、共産7、社民2、社大2、無所属9で計24人)。

支援に心より感謝

西田選対委員長が談話

公明党の西田実仁選挙対策委員長は16日、沖縄県議選で公明党が全員当選を果たした結果を受けて談話を発表し、「最後まで絶大なご支援をしていただいた県民の皆さま、公明党の党員、支持者の皆さまに、心より感謝と御礼を申し上げます」と謝意を表明した。その上で、「公明党は、県議会で県政の監視役としての責任を果たしつつ、沖縄経済の再建、基地問題の解決のために県民の声を県政に反映をするとともに、国政とも連携して力を尽くしてまいります」とした。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア