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“能登地震” 公共工事、支払い迅速に
事業者から資金繰りに悩む声聴く
石川・穴水町で谷内県代表
坂下さん(右)の自宅前で課題を聴く谷内県代表=15日 石川・穴水町
公明党石川県本部の谷内律夫代表(県議)は15日、同県穴水町を訪れ、能登半島地震の復旧工事に携わる地元事業者から課題を聴いた。
浄化槽や上下水道などの工事を担う「株式会社坂下」の代表取締役で党員の坂下正人さんは自身も被災しながら、ほぼ休みなしで復旧工事に従事してきたと説明。しかし、2月以降の公共工事などの費用がいまだ町から支払われておらず、「公費負担となっている浄化槽の工事を新たに依頼されるが、収入がないと資金繰りが厳しく断らざるを得ない」と語った。その上で「町のためとの思いで、なんとか頑張りたい」と表情を引き締めた。
谷内県代表は、役所の人手不足などで同様のケースが発生していることを踏まえ「復旧の加速化に関わる課題。県などに働き掛けていく」と応じた。









