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2024年6月11日

コラム「北斗七星」

「いい仕事は必ず誰かが見ていてくれる」と語ったのは、プロ野球の名将だった野村克也氏。仕事が評価されず落ち込んでいた番記者を励ました言葉である◆「盗まれないもの」を尋ねた東大生に対し、「それはね、その人の人生ですよ」と答えたのは、投資家で教育者の瀧本哲史氏だ◆起業のアイデアが盗まれる心配を踏まえた学生らの質問に応じたもの。瀧本氏はアイデアよりも、それを成し遂げる実行力がはるかに重要だと述べた。『2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義』(星海社新書)で知った◆公明党が今国会で果たしてきた仕事は大きい。国民の政治への信頼を取り戻そうと、自民党を説得し修正を重ねた政治資金規正法改正案を巡る協議、論戦もしかり。少子化対策を強化する改正子ども・子育て支援法の成立もそうだ◆日本大学の末冨芳教授は先月、堺市での党フォーラムで講演。子どもが幸せになるための法律の必要性を与野党に訴えた中で、「真剣に受け止め、前回の衆院選で『こども基本法』の実現を掲げて戦い抜いてくれたのは公明党だけ。それだけ、子どもたちの幸せにかける思いが強い」と力説した。見ている人は見ているのだ。(鷲)

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