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被災者の心のケアを
専門家招き議員研修会
党石川県本部
被災者の心のケアについて研さんする党石川県本部の議員ら=8日 金沢市
公明党石川県本部(代表=谷内律夫県議)は8日、金沢市内で議員研修会を開催し、国立精神・神経医療研究センターの久我弘典・認知行動療法センター長がオンラインで、災害後の心のケアをテーマに講演した。
久我氏は、東日本大震災に関連する自殺者が252人(今年1月末現在)に上ると説明し、「10年以上経っても増えており、被災者は長い間、苦しんでいる。1人も残らず、より早く医療機関につなげる支援体制の構築が必要だ」と強調。心の不調に悩む人を支える「心のサポーター」や、人工知能(AI)で自分の心の状態をチェックできるサイト「KOKOROBO」を紹介し、能登半島地震の被災地での活用を訴えた。
谷内県代表は「長期的な心の支援に取り組む」と語った。









