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2019年7月12日

液体ミルクを備蓄

災害に備えて役場に96本 
徳島・東みよし町

乳児用液体ミルクの利用方法について説明を聞く横関町議(右)

徳島県東みよし町はこのほど、災害時の備蓄品としてスチール缶の乳児用液体ミルク(240ミリリットル)を試験的に導入した。これは同県初の取り組みで、公明党の横関道恵町議が今年6月定例会で要望し、実現した。

常温保存が可能な液体ミルクは、持ち運びが簡単な上、粉ミルクのようにお湯で溶かして人肌まで冷やす必要がないため、水道、電気、ガスが止まった非常時でもすぐ使用できる点が特長。開封して哺乳瓶に入れるだけで乳幼児に飲ませることができる。

町は今回、液体ミルクを計96本購入し、役場の地下で保管。保存期限の来年3月まで乳児検診の参加者に配るなど、住民の反応を探っていく方針。町総務課の松田浩栄課長は「町民から好評だった場合、備蓄品としての本格的な導入も検討していく」と話していた。

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