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2019年7月12日

日本の未来 自公で構築

経済、社会保障 力強く 
安倍首相 しもの候補(福岡)応援

しもの六太候補(福岡選挙区)(左)の激戦突破へ支援を訴える安倍首相=11日 福岡市

熾烈な競り合いを繰り広げる参院選福岡選挙区のしもの六太候補(新、自民党推薦)勝利へ、安倍晋三首相(自民党総裁)は11日夕、福岡市で開かれた街頭演説会に駆け付け、「しもの候補こそ教育再生を進めていくのにふさわしい人材だ。誰一人取り残さない教育を実現するトップランナーに、しもの候補に立ってもらいたい」と語り、自公連立政権の手で日本の明るい未来を築いていこうと呼び掛けた。

安倍首相は、自民、公明両党の社会保障政策について、10月の消費税率10%への引き上げによる財源を活用し、「生活が厳しい人に政治の光を当てていく」と力説。具体的には、低年金者に対する年最大6万円の給付や介護保険料の軽減を実行すると述べた。

また、6年半の自公政権の経済政策による380万人以上の雇用増や賃上げで、年金財政の支え手が増え、4月から年金額を増やすことができたと強調。今後も自公政権で力強く経済政策を進めていくことで「若い人が安心できる年金制度をしっかりと守る」と訴えた。

年金制度に関する野党の主張に対しては「財源を示さず、具体的な提案もせずに、不安ばかりあおっている」と批判した。

さらに、経済政策の成果を社会保障の充実に生かすため、介護職員や保育士の待遇改善などを実行してきたと力説。若者の雇用確保に関しては、今春卒業した高校・大学生の就職率が過去最高水準に達したと指摘し、「若い皆さんが自らの手で自分の未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げてきた。この流れを変えてはならない」と述べた。

その上で、政治が安定を失い、経済が停滞した民主党政権に触れ、「あの時代に逆戻りするわけにはいかない」と強調した。

しもの候補は、30年間の中学校保健体育教師としての経験を生かし、いじめや不登校、経済的な理由による教育格差などの課題に全力で取り組む決意を述べ、「一人も置き去りにしない教育を実現していく」と決意を表明した。

安倍首相の応援演説(要旨)

約束果たす自公政権
弱者助ける政策は、いつも公明党

参院選では年金が大きなテーマだ。野党は財源などで具体的な提案をせずに不安ばかりをあおっている。年金は老後の生活を支える大切な柱だ。負担を増やさずに年金額を増やす“打ち出の小づち”はない。自民党、公明党は、しっかりと財源を確保して、生活が厳しい方に光を当てていく。例えば、今年10月からは消費税を活用して低年金の方に年最大6万円の給付を行う。所得の低い高齢者の介護保険料の負担を軽くする。こうした政策を主張するのは、いつも公明党だ。

若い人にも、人口が減っていく中、十分な年金がもらえるのか不安があると思う。ただ、政策によっては年金額を増やしていくことができる。この6年半、自公政権が進めてきた経済政策によって、380万人以上の雇用、つまり年金の支え手が増えた。減っていくと思われた年金保険料の収入も増えた。また、6年間で最高水準の賃上げが実現した。その結果、4月から年金額を増やすことができた。

年金積立金は、一部を株式で運用している。民主党政権時代、株価は1万円を大きく割り込んでいたが、今は2万円を超えている。その結果、6年間で運用益は53兆円も出た。民主党政権時代の13倍もの額だ。強い経済をつくっていけば、年金額を増やすことができ、若い人が安心できる年金制度をしっかりと守ることができる。

強い経済をつくった結果、税収も増え、バブル期を超えて過去最高になった。この果実を大切な社会保障のために使っている。例えば、50万人分の介護施設を整備していく。また、女性が子育てをしながら働ける社会をつくっていくため、保育の受け皿を53万人分増やし、保育士の待遇を改善した。

かつて野党は、政権を取ったら思い切って保育士の賃金を上げていくと言った。だが、民主党政権時代は、上がるどころかマイナスになっていた。できもしない公約を言うことは簡単だ。自公政権は、しっかりと財源を確保して約束したことを必ず実行していく。

今年、高校、大学を卒業した若者の就職率は最高水準だ。自公政権によって若い人が未来をつかむことができる社会をつくり上げてきた。この流れを変えてはならない。民主党政権時代は、決められない政治で経済が停滞し、中小企業の多くが倒産、若者も就職が難しかった。あの時代に逆戻りするわけにはいかない。

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