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選挙区候補 激戦突破へ訴え
21日投票の参院選に向け、公明党の各選挙区候補は10日、激戦突破へ、こん身の遊説を行った。
必勝の決意を訴える高橋みつお候補(兵庫選挙区)=10日 神戸市
【兵庫選挙区=定数3】高橋みつお候補(新、自民党推薦)は10日、神戸市で開かれた個人演説会に出席し、絶大な支援を呼び掛けた。令和初の参院選について、「安定した政治で改革を前へ進めるのか、後退させてしまうのかの分かれ目だ」と強調。「阪神・淡路大震災を経験し、世界を知る高橋みつおを勝たせてください」と訴えた。
しもの六太候補(福岡選挙区)(左)の必勝を訴える石井国交相=10日 福岡・粕屋町
【福岡選挙区=定数3】石井啓一国土交通相(公明党)は、しもの六太候補(新、自民党推薦)と共に福岡県内で開かれた街頭演説会に出席した。
石井国交相は、相次ぐ自然災害を踏まえ、国が防災・減災対策を進める「3カ年緊急対策」を策定したことを紹介。「国民の命を守るには安定した自公政権が不可欠だ」と強調した。
しもの候補は、「教育環境の整備に全力を尽くす」と決意を述べた。
安江のぶお候補(愛知選挙区)(左)の必勝へ力強い支援を訴える斉藤幹事長=10日 愛知・豊橋市
【愛知選挙区=定数4】斉藤鉄夫幹事長は、安江のぶお候補(新、自民党推薦)と共に愛知県豊橋市で街頭演説を行った。
斉藤幹事長は、かつて参院で野党が多数となる「ねじれ国会」が続き「必要な政策が全く決められなかった」と強調。「国民の暮らしを守るためには、政治の安定が必要。自公政権しかない」と力説した。
安江候補は「日本の明るい未来を開く」と決意を述べた。
必勝を訴える佐々木さやか候補(神奈川選挙区)=10日 横浜市
【神奈川選挙区=定数4】佐々木さやか候補(現、自民党推薦)は神奈川県内で街頭演説を行い、「国民の生活、未来を守るために全力で働く。皆さまの力で勝たせてください」と訴えた。また、教育費負担の軽減に取り組んできた実績を報告し、「経済的な事情にかかわらず、誰もが学べる社会を築く」と力説した。
矢倉かつお候補(埼玉選挙区)(左)の必勝を訴える西田参院幹事長=10日 埼玉・寄居町
【埼玉選挙区=定数4】西田実仁参院幹事長は、矢倉かつお候補(現、自民党推薦)と共に、埼玉県寄居町で開かれた街頭演説会に出席した。
西田氏は、公明党のリードで幼児教育・保育、私立高校の授業料など“3つの無償化”が大きく進むと力説。「小さな声を具体的な形にしていく先頭に立つのが矢倉候補だ」と訴えた。
矢倉候補は、一人の声から議員立法3本の制定を主導した実績を報告。「全ての世代が生き生きと輝く社会をつくる」と強調した。
杉ひさたけ候補(大阪選挙区)(左)の勝利へ絶大な支援を呼び掛ける山口代表=10日 大阪市
【大阪選挙区=定数4】山口那津男代表は、杉ひさたけ候補(現)と共に大阪府内で開かれた街頭演説会に出席し、絶大な支援を呼び掛けた。
山口代表は、公明党が推進した2004年の年金改革に基づき、持続可能な制度に改善されたと強調。「人生100年時代」を見据え、老後の不安解消へ「知恵を出すのが政治家の責任」と力説。年金問題で国民の不安をあおる野党に対し「政治家として許されない」と厳しく批判した。
杉候補は、「暮らしに役立つ改革を前に進める」と訴えた。









