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2024年5月25日

与野党協議、自民は柔軟な姿勢が必要

政策活動費の透明性向上、訴え抜く 
記者会見で石井幹事長

記者会見で見解を述べる石井幹事長=24日 国会内

公明党の石井啓一幹事長は24日、国会内で記者会見し、自民党派閥の政治資金問題を受けた再発防止策について「各党提出の政治資金規正法改正案の審議が始まり、来週には参考人質疑が予定されている。おそらく来週には与野党協議も始まるのではないか」との見通しを示した。

その上で、与野党協議での公明党の対応に関して「少なくとも政治資金パーティー券購入者の公開基準と、政策活動費のあり方は、従来の主張を継続していくことになる」と力説。政策活動費のあり方では「明細書を作成する方針、考え方は変わらない」と強調した。

与野党協議での自民党の対応では「野党案の中で受け入れられるものがあれば、積極的に受け入れる姿勢を示してほしい」との見解を述べた。

一方、立憲民主党が「政治資金パーティー禁止法案」を提出しているにもかかわらず、同党の幹部が6月に政治資金パーティーを予定していることについて「自らパーティー禁止を主張するのであれば、まず自らがしっかりと実践するべきではないか」と指摘した。

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