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2019年7月8日

子どもを虐待から守る 

公明などの提案で議会が宣言 
愛知・北名古屋市

児童虐待による死亡事件が後を絶たない中で、根絶への決意と取り組みを示そうと、愛知県北名古屋市議会は6月定例会最終日の先月26日、「子どもを虐待から守るまち宣言」を全会一致で決議した。市議会の最大会派である市政クラブと公明党が協議を重ねた上で、宣言を行うことを他会派に提案し、賛同を得た。

宣言では「子どもを虐待から守るという確固たる姿勢を持って、普及啓発・相談体制の強化などあらゆる方策を提言し、虐待の根絶のため全力で取り組むことを宣言する」としている。

これまで市は家庭支援課に保健師、保育士、家庭相談員、教員や警察のOB、臨床心理士、心理力ウンセラーを配置し、虐待の早期発見・支援を進めている。市議会としては、この宣言を契機に法や制度の整備、サポート機関の充実など、児童虐待防止に関する方策を提言していく。

市議会公明党の猶木義郎代表は「これまで公明党としても虐待防止の取り組みを市に求めてきた。今回の宣言が、多くの市民が『児童虐待を防ごう』と思うきっかけになってほしい」と話している。

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