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2019年7月7日

公明が改革をリード

安江(愛知)、高橋(兵庫)候補逆転訴え
山口代表、斉藤幹事長

安江のぶお候補(愛知選挙区)の必勝を訴える山口代表、大村知事=6日 愛知・安城市

公明党の山口那津男代表は6日、愛知県内4カ所で参院選愛知選挙区の安江のぶお候補(新、自民党推薦)と街頭演説を行い、現在の年金制度の安定性を強調し、「約束していた制度の改革、強化を全て実行してきた。これができたのは、連立政権に公明党がいたからだ」と力説した。

さらに、自公連立政権下で年金の保険料収入や積立金が確保されていることに触れ「経済政策をしっかりすることで年金はますます強くなる」と指摘。より安心して長生きできる社会に向け「これから皆さんの声を聴いて挑戦する安江候補を勝たせてもらいたい」と訴えた。

安江候補は「もっと庶民の声、中小企業経営者の声が届く政治の実現へ青年らしく戦い抜く」と決意を表明した。

刈谷、安城両市では大村秀章・愛知県知事もマイクを握り、安江候補の勝利を訴えた。

高橋みつお候補(兵庫選挙区)の逆転勝利を訴える斉藤幹事長=6日 神戸市

一方、斉藤鉄夫幹事長は同日、兵庫選挙区の高橋みつお候補(新、自民党推薦)と共に、神戸市で開かれた街頭演説会で支援を呼び掛けた。

斉藤幹事長は、10月の消費税率引き上げによる増収分を、子育て支援を含む全世代型社会保障の充実のために充てていくと強調。その上で、国民に負担をかけることから「公明党は自ら身を切る姿勢を示すため、議員歳費の削減を掲げた」とし「高橋候補もその覚悟を示している。改革の先頭に立つ高橋候補を断固勝たせてください」と力説した。

高橋候補は、外交官として内戦後の厳しい状況の国々で人道支援などに携わった経験に言及。「これからも目の前で苦しむ一人のために働き、希望あふれる兵庫の未来を開く」と訴えた。

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