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2024年5月8日

沖縄県議選、激戦必至

公明4議席へ“攻め”の拡大を 
6月7日(金)告示、同16日(日)投票

任期満了に伴う沖縄県議選(総定数48)は6月7日(金)の告示まで1カ月を切った。投票日は同16日(日)。公明党は那覇市・南部離島、浦添市、沖縄市の3選挙区に現職1、新人3の計4人を擁立し、現有2議席からの議席倍増をめざす。

すでに各政党が水面下で攻防戦を展開し、大激戦は必至。日本共産党など玉城デニー知事を支える県政与党は宣伝カーなどで自民党派閥の政治資金問題を取り上げ、「政権批判」を繰り返し、政権与党の公明党にも激しい逆風が吹く。公明の4議席獲得には、総力を挙げた猛攻が欠かせない。(年齢は投票日現在)

【那覇市・南部離島=定数11】県都・那覇市と南部離島の7町村(久米島、渡嘉敷、座間味、粟国、渡名喜、南大東、北大東)が選挙区。公明党現職の上原あきら(68)、新人の糸数マサヒロ(63)両氏を含む現職9、新人8の計17人が立候補予定の「最激戦区」(「沖縄タイムス」)である。

共産現職2人をはじめ革新勢力は知事との連携を進め安定した戦い。公明の上原、糸数両氏は保守と革新の狭間でかつてない切り崩しに遭い、予断を許さない。

那覇市・南部離島(定数11)/上原あきら 現

那覇市・南部離島(定数11)/糸数マサヒロ 新

【浦添市=定数4】公明新人のまつした美智子氏(69)と自民現、共産現、社大現、維新新の5人が激突する見込み。共産、社大は優勢で、県議会議長の後継である維新が着実に支持を固める。

まつした氏は浸透と広がりに欠け、選挙区全域での攻勢が急務だ。

浦添市(定数4)/まつした美智子 新

【沖縄市=定数5】公明新人のタカハシ真氏(47)と自民現2、立憲現、共産現、社民新の6人が出馬を表明。立憲、共産は優勢で、社民は元自治会長の女性が連合などからの支援を受け支持拡大を進める。

このままではタカハシ氏が「圏外」へはじき出されかねない情勢で、反転攻勢の猛攻が必要。

沖縄市(定数5)/タカハシ真 新

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