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2019年7月5日

コラム「北斗七星」

公示日に会った知人は、参院選がスタートしたことを知らなかった。「関心がないから、投票日を気にしたことがない。選挙なの? 参院選は“静かな選挙”だね」と◆そう言われてみると、地方選は“騒がしい選挙”かもしれない。狭い選挙区に多くの候補者、選挙前もポスターがあちこちに張られ、選挙中は遊説カーに何度も出合う。一方、参院選は、選挙区が都道府県単位(鳥取・島根、徳島・高知は2県で一つ)、比例区は全国で一つの単位。候補者本人に接する機会は極めて少ない◆そのため、有権者は、マスコミ報道や政見放送、選挙公報などで投票先を考える傾向がある。明るい選挙推進協会による前回参院選の意識調査でも、選挙に関する情報を主に何から得ているかは、テレビ64.7%、新聞19.4%、インターネット9.3%、家族や知人からの話3.5%という順だ◆しかし、同じ調査で、候補者選びで重視した点を聞くと(複数回答)、「家族や知人の勧めだったから」と答えた人が約1割に。勧める時は必ず候補者や政党のことを語るため、「候補者の政策や主張を考えて」(50.6%)、「党の政策や活動を考えて」(54.3%)を合わせ、身近な人からの働き掛けは極めて大事だ◆先の知人は「せっかく声を掛けてくれたから投票に行く。公明に入れるよ」と言った。(光)

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