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2024年4月16日

コラム「北斗七星」

韓国の財閥令嬢がパラグライダーで飛行中、事故で北朝鮮に降りる。助けてくれた軍人の家で暮らすうちに二人は……韓国ドラマ『愛の不時着』だ。日本でも人気を博した◆予定外の地点に降りることを「不時着」という。これはスピーチでも起きる。話が脱線して何を伝えたいのか分からないまま終わる「不時着スピーチ」だ。講演家・鴨頭嘉人氏の著書『人前で話す極意』にある。北斗子がよく遭遇するのは、終了予定時刻になっても終わらない「延着スピーチ」だ◆“不時着”の原因は頭の中が整理されていないことだと同氏は指摘する。「この話は一言で言うと○○」という答えを持って話し始めることが大切だという◆「話すことはプレゼント」とも同氏は述べる。聞き手の思考・行動が変わるプレゼントだ。すごい話でなくていい。同書で例示していたのは“イライラする性格を直すためにエレベーターの閉めるボタンを押さぬようにしたら、部下の成長を待てるようになり、チームの成績が上がった”という話だ◆本紙拡大の集中期間に入り、多くの方が購読を推進してくださっている。「納得した」「元気が出た」と喜ばれる、プレゼントの詰まった紙面をめざします。(直)

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