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万博経費、執行管理厳格に
路線バス維持へ運転手確保を
大阪府議会で肥後議員
大阪府議会本会議が28日行われ、公明党の肥後洋一朗議員が代表質問した。
肥後議員は2025年大阪・関西万博の機運が高まらない原因として、「万博経費の上振れに対する批判や万博会場の整備の遅れに対する不安がある」と指摘。府民・市民の理解を得るため「府市の万博に要する費用や会場建設費、運営費を含めた万博経費の厳格な執行管理を」とただした。
吉村洋文知事は「限られた財源のもと、最小の経費で最大の効果が上がるよう取り組む」と述べ、「万博関連費用の厳格な執行管理に取り組み、万博の理解促進につなげる」と答えた。
また4月から適用される運転手の時間外労働制限による運転手不足に懸念を示し、府内の民間路線バスの維持に向けた府の取り組みを質問した。
府側は新年度から国の補助や交付金を活用し、路線バス事業者に幅広く支援を行うと述べた。










